『FBI:Most Wanted~指名手配特捜班~』はどこで見れる?配信中サービスまとめ
『FBI:Most Wanted~指名手配特捜班~』はどこで見れる?配信サービス一覧
『FBI:Most Wanted~指名手配特捜班~』は2026年8月現在、U-NEXT で配信中です(各社の公式配信情報にもとづく。下表に配信開始日と出典を掲載)。
| 配信サービス | 配信状況 | 出典 |
|---|---|---|
| Netflix | − | − |
| Amazon Prime Video | − | − |
| Disney+ | − | − |
| Hulu | − | − |
| U-NEXT | 配信中 2026年8月2日〜 | 公式 出典 |
配信開始カレンダーで他の新作もチェック:
『FBI:Most Wanted~指名手配特捜班~』とは?作品の見どころ
2026年8月現在、『FBI:Most Wanted~指名手配特捜班~』シーズン6(最終章)はU-NEXTで独占配信されている。配信開始日は2026年8月2日で、日本国内では現時点でU-NEXT以外の主要動画配信サービスでの配信は確認されていない。
本作は米CBSの人気クライムドラマ『FBI:特別捜査班』のスピンオフ作品で、2020年1月に米国で放送が始まった。ニューヨークを拠点とするFBIの逃亡者特捜班(フュージティブ・タスクフォース)が、「最重要指名手配リスト」に載った凶悪犯を追い詰める姿を描くシリーズで、2025年5月放送の最終話までシーズン6・全6シーズンにわたり続いた。
シーズン6は米国では2024年10月15日に放送開始し、2025年5月20日の最終話でシリーズが完結した。チームリーダーのレミー・スコット(演:ディラン・マクダーモット)をはじめ、シェリル・バーンズ、ハナ・ギブソン、レイ・キャノン、ニーナ・チェイスら主要メンバーの動向と、シリーズを締めくくる大型事件の顛末が描かれる。長年のファンにとっては集大成となる一方、初見の視聴者でも1話完結型のエピソードが多いため入りやすい構成になっている。
『FBI:Most Wanted~指名手配特捜班~』を全話無料で見る方法
『FBI:Most Wanted~指名手配特捜班~』シーズン6は、2026年8月時点でU-NEXTの独占配信作品となっている。視聴するには、まずU-NEXTの会員登録(初めての利用であれば31日間の無料トライアルが用意されている)を行い、アプリまたはWebブラウザから作品ページの『FBI:Most Wanted~指名手配特捜班~』シーズン6を選んで再生する流れになる。
U-NEXTは月額制の動画配信サービスで、無料トライアル期間中も通常会員と同様に見放題作品を視聴できる。トライアル終了後は自動的に有料プランへ移行するため、期間内に解約するかどうかは利用者自身で管理する必要がある。またU-NEXTでは過去のシーズン1~5も合わせて配信されているケースが多く、シリーズを通して視聴したい場合は同じアプリ内で追いかけられるのも利点だ。
テレビ・スマートフォン・タブレット・PCなど複数デバイスでの視聴に対応しており、ダウンロード機能を使えばオフライン視聴も可能。configurationやアカウント連携の詳細は登録時にU-NEXTの案内に従えばよい。なお配信状況は今後変更される可能性があるため、視聴前にU-NEXT公式サイトの最新情報を確認することをおすすめする。
あらすじ
舞台はニューヨーク。FBIの精鋭部隊「逃亡者特捜班」は、連邦最重要指名手配リストに名を連ねる凶悪犯罪者たちを追跡し、逮捕することを任務としている。殺人、誘拐、テロ計画、組織犯罪など、扱う事件は多岐にわたり、1話ごとに新たな逃亡犯との攻防が描かれる王道クライムサスペンスだ。
シーズン6でチームを率いるのは、監督特別捜査官のレミー・スコット。かつてはCIAの工作員としての経験を持つ人物で、鋭い洞察力とタフな行動力でチームを牽引してきた。シリーズ後半にあたるこのシーズンでは、レミーが特捜班のリーダーとしてのキャリアに一つの区切りをつける展開が描かれ、次世代へのバトンタッチが大きなテーマとなる。
メンバーそれぞれも私生活の変化を迎えている。元ニューヨーク市警の敏腕捜査官シェリル・バーンズは経験を積み次のリーダー候補として存在感を増し、コンピューター解析のスペシャリストであるハナ・ギブソンはチームの頭脳としてハイテク捜査を支える。元軍人のレイ・キャノンや、チームに合流したニーナ・チェイスもそれぞれの立場から事件解決に奔走する。シリーズ最終章にふさわしく、殺人事件から国内テロ計画の阻止まで、スケールの大きい事件が連続して発生し、チーム一丸となって立ち向かう姿が描かれる。
登場人物
レミー・スコット:特捜班を率いる監督特別捜査官。元CIA工作員という異色の経歴を持ち、シーズン3から本編に合流してチームリーダーを務めてきた。シーズン6では自身のキャリアの転機を迎える重要な役どころ。
シェリル・バーンズ:元ニューヨーク市警の刑事で、鑑識にも精通する実力派捜査官。現場対応力に優れ、シリーズを通してチームの中核を担ってきた古参メンバーの一人。
ハナ・ギブソン:コンピューター分析を担当する若手アナリスト。デジタル捜査や監視技術を駆使し、逃亡犯の足取りを追う上で欠かせない存在。
レイ・キャノン:元軍人としての経験を持つ捜査官で、シーズン4からチームに加わった。体力・行動力に優れ、現場での実働を担う。
ニーナ・チェイス:シーズン5からチームに合流したメンバー。関連作『FBI』にも出演歴があり、シリーズをまたいだキャラクターとしてファンにも馴染み深い。
これらのメンバーが、それぞれの専門性を活かしながらチームとして凶悪犯罪者に立ち向かうのが本作の基本構図であり、シーズン6では各キャラクターの背景や人間関係の変化もあわせて描かれる。
スタッフ・キャスト陣
レミー・スコット役:ディラン・マクダーモット。数々の映画・ドラマで存在感を示してきたベテラン俳優で、シーズン3から本作にレギュラー出演し、途中からチームリーダー役を担ってきた。
シェリル・バーンズ役:ロキシー・スターンバーグ。シリーズ立ち上げ時からのレギュラーキャストで、現場派の捜査官を一貫して演じている。
ハナ・ギブソン役:ケイシャ・キャッスル=ヒューズ。かつて『クジラの島の少女』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた実力派で、本作では知的なアナリスト役を務める。
レイ・キャノン役:エドウィン・ホッジ。シーズン4から参加し、アクションシーンを含む場面でも存在感を発揮している。
ニーナ・チェイス役:シャンテル・ヴァンサンテン。姉妹作『FBI』にゲスト出演していた経緯があり、シーズン5から本作のレギュラーキャストに加わった。
主要キャストの多くがシーズン途中からの合流・降板を経験しているのも本シリーズの特徴で、シーズン6は現在のレギュラー陣による集大成の布陣となっている。
興行収入・話題
本作はテレビシリーズであり劇場公開作品ではないため、興行収入という指標は該当しない。ここでは代わりに、シリーズとしての人気度・評価の推移について触れる。
『FBI:Most Wanted~指名手配特捜班~』は2020年の放送開始以来、本家『FBI:特別捜査班』と並ぶCBSの人気クライムドラマ枠として6シーズンにわたり継続してきた実績があり、米国の視聴者層に一定の支持を得てきたシリーズといえる。もっとも、シーズン6の放送途中となる2025年1月にCBSがシリーズの打ち切り(キャンセル)を発表しており、既に制作済みだったエピソードを放送し切る形でシーズン6が事実上のシリーズ最終章となった。
長寿シリーズがキャンセルされる背景には視聴率や制作コストなど複数の要因が絡むのが一般的で、本作についても特定の数値データは公式には確認できていない。ただし主演のディラン・マクダーモットをはじめとするキャスト陣がシリーズ終了を惜しむコメントを発信するなど、根強いファン層に支えられてきたシリーズであったことがうかがえる。日本でも過去シーズンがU-NEXTやHulu、Prime Videoなど複数サービスで配信されてきた実績があり、海外ドラマファンの間で継続的に視聴されてきた作品だ。
ネタバレ
以降はシーズン6の展開に関するネタバレを含む。未視聴の方は注意されたい。
シーズン6では、リーダーのレミー・スコットが自身の今後の身の振り方について思い悩む描写が続き、シリーズ終盤で正式に特捜班からの引退(退任)を表明する展開が用意されている。長年チームを率いてきたレミーが去ることで、後任のリーダーにはシェリル・バーンズが就く形となり、チームの世代交代が明確に描かれる。
またレイ・キャノンをめぐっては、パートナーであるコーラとの間に子どもを授かることが判明するなど、シリーズを通して積み重ねられてきたキャラクターたちの私生活にも一区切りがつく展開が多く盛り込まれている。
シリーズ最終話(原題『The Circle Game』)では、特捜班が国内テロ攻撃を計画する元政府工作員という、これまでにないスケールの標的を追う。チーム一丸となった捜査の末に事件を解決する形でシリーズは幕を閉じ、6シーズンにわたる逃亡者特捜班の物語に区切りをつける締めくくりとなっている。
トリビア
本作は、ディック・ウルフが手掛けるFBIユニバースの一角を成すスピンオフドラマである。同ユニバースには本家『FBI:特別捜査班』のほか『FBI:インターナショナル』も存在し、3作が同じ世界観・時にクロスオーバーを交えながら展開されてきた。原案・製作総指揮はルネ・バルコアが務めている。
シリーズ第1シーズンではジュリアン・マクマホン演じるジェス・ラクロワが特捜班のリーダーだったが、シーズン4で降板。以降、シーズン3から新メンバーとして加入していたレミー・スコット(ディラン・マクダーモット)がチームを牽引する立場となった経緯があり、長期シリーズならではのキャスト・キャラクターの入れ替わりも本作の見どころの一つとなっている。
タイトルの「Most Wanted」は、実際にFBIが公表している重要指名手配犯リスト「Ten Most Wanted Fugitives」に由来しており、劇中で描かれる捜査手法や指名手配の仕組みにも、現実のFBIの実務を意識した設定が随所に盛り込まれている。
撮影裏話
シーズン6の制作背景として特筆すべきは、放送途中の2025年1月にCBSがシリーズの打ち切りを発表した点だ。既に制作が進んでいたエピソードについてはそのまま放送が続けられ、結果として2025年5月20日放送の最終話がシリーズそのものの締めくくりとなった。制作陣・キャスト陣にとっても急な形での完結となったが、限られた残り話数の中でレミーの引退やリーダー交代といった大きな展開を丁寧に描き切る構成が取られている。
キャスト陣は撮影最終日にセットで記念写真を撮るなど、シリーズへの思い入れを窺わせるコメントや振る舞いを見せており、長年にわたり同じチームを演じてきたキャスト同士の絆がシーズン6の随所ににじむ仕上がりとなっている。
日本では、シーズン6が2026年8月2日にU-NEXTで独占配信されるという形で上陸した。米国での放送終了から一定の期間を経ての配信となるが、シリーズを追い続けてきた日本のファンにとっては、6シーズン分の物語をようやく完走できるタイミングといえる。



