『ランタンズ』はどこで見れる?配信中サービスまとめ

2026年

『ランタンズ』はどこで見れる?配信サービス一覧

『ランタンズ』は2026年8月現在、当サイトが追跡している主要な定額配信サービス(Netflix・Amazon Prime Video・Disney+・Hulu・U-NEXT)では配信が確認できていません。

配信サービス配信状況出典
Netflix
Amazon Prime Video
Disney+
Hulu
U-NEXT

『ランタンズ』とは?作品の見どころ

『ランタンズ』(原題:Lanterns)は、DCコミックスの人気ヒーロー「グリーンランタン」を原作にした全8話の海外ドラマシリーズです。2026年8月現在、日本ではU-NEXTで独占配信中で、配信開始日は2026年8月17日(月)。米国では前日の8月16日(日)にHBOで放送・HBO Maxで配信が始まりました。

本作はジェームズ・ガン率いる新生DCスタジオが手がける初のドラマ作品で、宇宙警察組織「グリーンランタン・コァ」に所属するベテラン、ハル・ジョーダンと新人ジョン・スチュワートが、アメリカ中西部の田舎町で起きた殺人事件を捜査するうちに、地球規模の陰謀へと巻き込まれていく物語です。刑事ドラマ『True Detective(トゥルー・ディテクティブ)』のスタッフが関わっていることから「DC版トゥルー・ディテクティブ」とも評され、ヒーロー物にとどまらない硬派な人間ドラマとしても注目を集めています。

このページでは、U-NEXTでの視聴方法からあらすじ、キャスト、見どころ、制作裏話までを2026年8月時点の情報でまとめています。

『ランタンズ』を全話無料で見る方法

『ランタンズ』は2026年8月17日より、U-NEXTで日本独占配信されています。U-NEXTは月額2,189円(税込)の見放題型動画配信サービスで、初めて利用する方には31日間の無料トライアル期間が用意されています。トライアル期間中に解約すれば料金は発生しません。

本作はHBO制作の海外ドラマのため、配信国内で日本語字幕版・吹替版の両方が用意されるかどうかは配信開始後の実際のラインナップで確認する必要があります。全8話が一挙配信されるのか、週替わりで配信されるのかについても、配信開始時のU-NEXT公式ページの表記が最終的な情報源となります。視聴前に作品ページで話数の公開状況を確認することをおすすめします。

U-NEXTはスマートフォン・タブレット・PC・テレビ(対応デバイス経由)など複数端末に対応しており、ダウンロード機能を使えばオフライン視聴も可能です。

あらすじ

物語の舞台はアメリカ中西部、ネブラスカ州の小さな田舎町。宇宙警察組織「グリーンランタン・コァ」のベテラン隊員ハル・ジョーダンは、地球の担当区域で発生した奇妙な殺人事件の捜査にあたることになります。そこに新たに指輪(パワーリング)を授かったばかりの新人ジョン・スチュワートが加わり、経験豊富なハルの指導のもとコンビを組むことになります。

最初は地方の一事件に見えたこの殺人事件は、捜査を進めるうちに地球の古代に眠る謎、そしてグリーンランタン・コァ全体を揺るがしかねない宇宙規模の陰謀へとつながっていきます。かつての宿敵シネストロや、古代のアンドロイド兵器「マンハンター」といった原作ファンにはおなじみの要素も物語に絡んでくる模様です。

ヒーロー物でありながら、地方の刑事ドラマのような手触りの謎解きを軸に進行する点が本作最大の特徴で、派手なアクションよりも人物描写と謎の積み重ねを重視した構成になっています。

登場人物

ハル・ジョーダン グリーンランタン・コァのベテラン隊員。長年の実戦経験を持ち、新人ジョン・スチュワートの指導役を務めます。地球での殺人事件の捜査を主導する中心人物。

ジョン・スチュワート 物語冒頭でパワーリングを授かったばかりの新人グリーンランタン。ハルとコンビを組み、実地の任務を通じてグリーンランタンとしての在り方を学んでいきます。本作のもう一人の主人公。

シネストロ グリーンランタン・コァのかつての一員で、原作コミックにおいてはグリーンランタン最大の宿敵として知られる人物。本作でも重要な役割を担うとみられています。

ガイ・ガードナー グリーンランタン・コァのメンバーの一人。映画『スーパーマン』(2025年)にも同役で登場したキャラクターで、DCユニバース全体を横断する存在として位置づけられています。

ケリー(ケリー・マコン) 事件の起きた田舎町の保安官。地元の視点から捜査に関わる人物で、外部から来たグリーンランタンたちとの対比を担います。

スタッフ・キャスト陣

カイル・チャンドラー — ハル・ジョーダン役 『フライデー・ナイト・ライツ』『ワイルド・ライフ』などで知られるベテラン俳優。ベテランランタンとしての貫禄ある演技が期待されます。

アーロン・ピエール — ジョン・スチュワート役 映画『MUFASA/マフサ』の主人公の声優や、映画『レベル・リッジ』の主演で近年評価が急上昇している俳優。本作が主演級の大役としても大きな注目を集めています。

ウルリク・トムセン — シネストロ役 デンマーク出身の俳優で、シリアスな悪役として物語の鍵を握る存在です。

ネイサン・フィリオン — ガイ・ガードナー役 映画『スーパーマン』(2025年)から続投でガイ・ガードナー役を演じます。

ケリー・マクドナルド — ケリー(保安官)役 『ノー・カントリー』『トレインスポッティング』などで知られる実力派俳優。

そのほか、ギャレット・ディラハント、プールナ・ジャガナサン、ジェイソン・リッター、ジャスミン・セファス・ジョーンズらが出演します。日本語吹替版の声優キャストについては、U-NEXTでの配信開始後の作品ページ表記が最終的な情報源となります(2026年8月時点では未公表)。

興行収入・話題

『ランタンズ』はテレビシリーズのため、劇場公開作品のような興行収入の指標はありません。ここでは話題性と評価の動向を紹介します。

本作は米国の配信直前時点(2026年8月)で、批評サイトRotten Tomatoesにまだレビューが集計されていない「配信直前」の段階にありますが、業界関係者からの下馬評は非常に高いのが特徴です。海外メディアの報道によれば、番組を早期に視聴した海外バイヤーが「とても良い出来だ」と絶賛したと伝えられており、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーがHBO Maxの目玉タイトルとして本作を大きく打ち出しています。

また、予告編がオンラインで数百万回規模の再生数を記録するなど、2026年のHBO Max作品の中でも最大級の期待を集めるローンチになっていると海外メディアは報じています。前作にあたる映画『スーパーガール』が興行的に苦戦したこともあり、ジェームズ・ガン率いる新生DCスタジオにとって本作は巻き返しの試金石としても位置づけられており、その意味でも配信後の評価の行方が注目されます。

ネタバレ

本稿執筆時点(2026年8月14日)では『ランタンズ』は日本未配信のため、結末や終盤の展開に関する確定情報はまだ明らかになっていません。配信開始後、視聴が進み次第、殺人事件の真相やシネストロの動向、地球規模の陰謀の全貌といったネタバレ要素をこのページに追記していく予定です。

現時点で予告編等から判明している範囲では、物語の中心にあるのは「一見単純な田舎町の殺人事件」が「グリーンランタン・コァ全体を揺るがす宇宙的な謎」へとスケールアップしていく構成である、という点です。原作コミックを知るファンの間では、シネストロの離反の経緯やマンハンターの目的が物語のクライマックスに関わるのではないかと予想されています。

結末を知りたくない方は、配信開始前にこのページを再訪する際はご注意ください。

トリビア

本作最大のトリビアは、ジョン・スチュワート役を射止めたアーロン・ピエールの怪我のエピソードです。ピエールは最終オーディションの直前、左腕の腱が骨から剥がれ上腕二頭筋が肩まで移動してしまうほどの重傷を負っていたことを、番組の新予告編公開に合わせて告白しています。サポーターを装着したまま最終審査に臨んだピエールは「『ジョン・スチュワートならどうする?』と自分に問いかけ、堂々と部屋に入り全力を尽くした」と当時を振り返っており、その結果役を勝ち取ったというエピソードは、キャラクターの精神性と本人の役者魂が重なるエピソードとしてファンの間で話題になりました。

また、ガイ・ガードナー役のネイサン・フィリオンは、2025年公開の映画『スーパーマン』でも同役を演じており、本作はその流れを汲む形でジェームズ・ガン主導の新生DCユニバース(DCU)を横断するキャラクターとして描かれます。ハル・ジョーダン役のカイル・チャンドラーとアーロン・ピエールが並んだキャラクター写真が先行公開された際も、シリアスな作風を予感させると話題になりました。

撮影裏話

『ランタンズ』は、ジェームズ・ガンとピーター・サフランが率いる新生DCスタジオにとって、映画以外で手がける最初の本格ドラマシリーズという位置づけの作品です。開発が始まった当初は別の企画者による『グリーンランタン』ドラマが進行していましたが、2022年に予算面の見直しから仕切り直しとなり、本作がその後継として制作されることになった経緯があります。

脚本・製作総指揮には、『ウォッチメン』『LEFTOVERS/残された世界』を手がけたデイモン・リンデロフと、コミック作家出身のトム・キング、そして『True Detective: Night Country』のショーランナーを務めたクリス・マンディが名を連ねています。この座組みから、本作が単なるヒーロー活劇ではなく、地方を舞台にしたミステリー・犯罪ドラマとしての作風を強く意識して作られていることがうかがえます。原作にはジョン・ブルーム、ギル・ケイン、デニース・オニール、ニール・アダムスといった『グリーンランタン』の代表的なクリエイターたちの仕事が引き継がれています。

全8話というボリュームは近年のプレステージ・ドラマとしては標準的な長さで、じっくりと謎を積み上げていく構成に合わせた設計といえます。配信開始後の反響次第では続編シーズンの可能性にも注目が集まりそうです。