『NARUTO-ナルト- 疾風伝』はどこで見れる?配信中サービスまとめ
『NARUTO-ナルト- 疾風伝』はどこで見れる?配信サービス一覧
『NARUTO-ナルト- 疾風伝』は2026年8月現在、当サイトが追跡している主要な定額配信サービス(Netflix・Amazon Prime Video・Disney+・Hulu・U-NEXT)では配信が確認できていません。
| 配信サービス | 配信状況 | 出典 |
|---|---|---|
| Netflix | − | − |
| Amazon Prime Video | − | − |
| Disney+ | − | − |
| Hulu | − | − |
| U-NEXT | − | − |
『NARUTO-ナルト- 疾風伝』とは?作品の見どころ
『NARUTO-ナルト- 疾風伝』は、2026年8月21日よりAmazon Prime Videoで配信が始まるテレビアニメです。岸本斉史の人気漫画を原作とするテレビアニメ「NARUTO-ナルト-」の第2部にあたり、前作『NARUTO-ナルト-』(無印)から約2年半後の世界を舞台に、成長したうずまきナルトたちと謎の組織「暁(あかつき)」との戦いを描きます。2007年2月にテレビ東京系列で放送を開始し、2017年3月まで実に10年にわたって放送が続いた長編シリーズで、全話数は500話に及びます。国内はもちろん海外でも絶大な人気を誇り、「忍者(NINJA)」ブームの火付け役ともいわれる作品です。今回のPrime Video配信開始によって、無印から続けて配信ラインナップで視聴できる環境が整うことになります。まずは配信開始日と視聴方法から見ていきましょう。
『NARUTO-ナルト- 疾風伝』を全話無料で見る方法
『NARUTO-ナルト- 疾風伝』は2026年8月21日よりAmazon Prime Videoで配信が始まります。Prime Videoは月額制の会員サービスで、対象作品であれば追加課金なしで視聴できる「見放題」の枠に入っている作品が多く、本作もそうした形での配信が見込まれます(配信形態の詳細は配信開始後に公式ページでご確認ください)。すでにAmazonプライム会員の方は、会員特典としてそのまま視聴を始められます。まだ会員でない方は、無料体験期間が用意されている場合があるため、公式サイトで最新の条件を確認するとよいでしょう。全500話という長編シリーズのため、一気見をするというより、シーズンやアーク(編)ごとに区切って視聴計画を立てるのがおすすめです。前作『NARUTO-ナルト-』(無印、全220話)を未視聴の場合は、そちらから見始めると人間関係や設定がより深く理解できます。
よくある質問
Q. 『NARUTO-ナルト- 疾風伝』はどこで見れますか? A. 2026年8月21日よりAmazon Prime Videoで配信されます。
Q. 無印『NARUTO-ナルト-』を見ていなくても楽しめますか? A. 疾風伝単体でもストーリーは追えるよう作られていますが、ナルトやサスケの過去、里の関係性などをより深く理解するには無印からの視聴がおすすめです。
Q. 全何話ありますか? A. 疾風伝は全500話です。長編のため、編(アーク)ごとに区切って視聴するのがおすすめです。
あらすじ
物語は、うずまきナルトが師である自来也(じらいや)との2年半にわたる修行の旅を終え、故郷の木ノ葉隠れの里に帰還するところから始まります。里に残っていたサクラは医療忍者として腕を磨き、カカシをはじめとする仲間たちもそれぞれに成長を遂げていました。ナルトが不在の間に世界情勢は大きく動いており、生きとし生けるものすべての尾獣(びじゅう)を狙う謎の組織「暁」の暗躍が本格化していたのです。
物語の序盤では、砂隠れの里の風影となったガアラが暁によって拉致される事件が発生します。ナルト・サクラ・カカシの三人は五代目火影・綱手の命を受け、ガアラ奪還のため砂隠れへと向かいます。この「風影奪還編」を皮切りに、物語は暁の各メンバーの正体、里同士の複雑な利害関係、そして何よりナルトの親友でありライバルであるうちはサスケの動向を軸に展開していきます。
無印時代の少年たちの成長物語という側面を残しつつ、疾風伝では「力とは何か」「憎しみの連鎖をどう断ち切るか」といった、より重厚なテーマが前面に出てきます。物語が進むにつれ、暁の目的や写輪眼(しゃりんがん)の一族であるうちは一族の悲劇的な歴史も明かされ、やがて忍界を二分する「第四次忍界大戦」へと発展していきます。長期シリーズならではのスケールで、一人ひとりのキャラクターの過去や信念が丁寧に掘り下げられていくのが本作の特徴です。
登場人物
うずまきナルト 木ノ葉隠れの里の忍で、体内に九尾(きゅうび)の力を宿す主人公。修行の旅を経て忍術の幅を大きく広げ、精神的にも一回り成長した姿で疾風伝に登場します。「火影になる」という夢を胸に、仲間との絆を何より大切にしながら困難に立ち向かいます。
うちはサスケ ナルトの元同期であり、無印の終盤で里を離脱した忍。一族を滅ぼした兄・うちはイタチへの復讐を胸に、疾風伝ではナルトたちとは異なる立場から物語に深く関わっていきます。彼の選択が物語全体の大きな軸のひとつです。
春野サクラ ナルトの同期で、疾風伝では五代目火影・綱手に弟子入りし、医療忍術を身につけた頼れる仲間として再登場します。戦闘面でも大きく成長し、チーム内での役割が広がります。
はたけカカシ 無印から続投する担当教官。落ち着いた立ち回りで若い忍たちを支えつつ、自身も暁との戦いに巻き込まれていきます。
砂隠れの風影・我愛羅(ガアラ) 物語序盤で暁に狙われる砂隠れの里の指導者。かつてはナルトと敵対していましたが、無印での戦いを経て信頼関係を築いており、疾風伝の物語の起点となる重要人物です。
このほか、暁のメンバーやうちは一族に連なる人物など、無印から続く関係性を踏まえたキャラクターが多数登場し、群像劇としての厚みを増しています。
スタッフ・キャスト陣
本作の声優キャストは、無印『NARUTO-ナルト-』から続投するメインキャストが中心です。主人公うずまきナルト役は竹内順子さんが担当し、無邪気さと成長した強さを併せ持つナルトを長年演じ続けています。春野サクラ役は中村千絵さん、うちはサスケ役は杉山紀彰さんが引き続き担当し、3人の絆と成長を声の面からも支えています。
はたけカカシ役は井上和彦さん、五代目火影・綱手役は勝生真沙子さん、風影・我愛羅役は石田彰さんが務めるなど、無印時代からの主要キャストがそのまま疾風伝にも継続して出演しているのが大きな特徴です。長期シリーズながらキャストの大きな交代が少なく、ファンにとってはおなじみの声で物語を追い続けられる点も本作の魅力のひとつといえます。
疾風伝は放送期間が2007年から2017年までの10年間に及ぶため、その間に新規登場したキャラクターも多く、脇を固める声優陣の層の厚さも見どころのひとつです。ベテラン声優から実力派まで幅広いキャスティングが行われており、原作の重厚な人間ドラマを支える演技の説得力にも定評があります。各キャラクターの詳しい担当声優については、配信ページやテレビ東京の公式サイトなど一次情報でも随時確認できます。
興行収入・話題
本作はテレビアニメシリーズであり、劇場公開作品のような興行収入の指標はそのままでは当てはまりません。その代わりに、シリーズとしての規模や人気の大きさを示す数字を紹介します。
疾風伝は2007年2月から2017年3月まで、約10年間にわたって放送が続き、総話数は500話に達しました。これは国内の連続テレビアニメの中でも屈指の長期シリーズです。また海外展開も非常に活発で、著作権管理団体を通じた海外からの使用料収入で高い実績を残した年が複数あり、アジア各国の検索キーワードランキングで上位に入るなど、国内以上に熱心なファン層を海外に持つ作品としても知られています。動画配信サービスでの視聴ランキングでも上位に入ることが度々あり、放送終了から年月が経った今も根強い人気を保っていることがうかがえます。
なお、原作漫画は世界累計発行部数が数億部規模とされる大ヒット作であり、疾風伝はその後半部分をアニメ化したものにあたります。派生コンテンツとして劇場版アニメも複数制作されており、テレビシリーズと合わせてシリーズ全体としての規模の大きさを裏づけています。興収の数字こそ存在しないものの、話数・放送期間・海外での支持のいずれをとっても、国内アニメ史に残る規模の作品といえるでしょう。
ネタバレ
ここからは物語の中盤以降の展開に触れます。まだ視聴を始めたばかりの方や、これから見る予定の方はご注意ください。
物語が進むにつれ、暁の真の目的や、うちはサスケが里を離れてまで復讐を誓った背景にある一族の悲劇が明らかになっていきます。単純な「敵対組織との戦い」にとどまらず、それぞれの登場人物が抱える過去や信念が丁寧に描かれることで、誰が正しく誰が間違っているとは単純に言い切れない、重層的な物語へと発展していきます。
中盤以降は、忍界そのものを巻き込む大規模な戦争へと物語がスケールアップし、これまで対立していたはずの里同士が手を組む場面も描かれます。ナルトとサスケの関係性も、物語全体を通じて何度も揺れ動き、最終的な決着に向けて積み重ねられていきます。長期シリーズならではの伏線回収の多さも本作の見どころで、無印から丁寧に見てきたファンほど、疾風伝終盤の展開に強い感慨を覚えるはずです。
トリビア
・『NARUTO-ナルト-』(無印)が2002年から2007年まで放送されたのに対し、疾風伝はその続編として2007年2月にスタートしました。原作漫画の連載進行に合わせてタイトルが変更され、キャラクターデザインも成長を反映して一新されています。
・海外での人気は非常に高く、著作権等管理事業者による国際賞をNARUTOの楽曲が複数年にわたり受賞するなど、日本の音楽・映像コンテンツが海外でどれだけ使用されているかを示す指標でも高い実績を残しています。2010年代のアジア圏における検索キーワードランキングでも、複数の国・地域でNARUTO関連ワードが上位にランクインしました。
・全500話という長さは、忍者という題材を通じて「友情」「努力」「勝利」といった王道少年漫画のテーマを長期にわたり描き切ったことの証でもあります。放送終了後も、続編にあたる『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』へと世界観が引き継がれ、シリーズは現在も展開が続いています。
・OP・EDテーマにも人気アーティストの楽曲が数多く起用され、アニメファンだけでなく音楽ファンからも注目されるシリーズとなりました。
撮影裏話
『NARUTO-ナルト- 疾風伝』は、岸本斉史による同名漫画(『週刊少年ジャンプ』連載)を原作とするテレビアニメシリーズです。原作漫画は1999年に連載を開始し、アニメは2002年に『NARUTO-ナルト-』(無印)としてスタート。原作の連載が進み、キャラクターたちが2年半の時を経て大きく成長する物語展開に合わせて、2007年からはタイトルを『NARUTO-ナルト- 疾風伝』へと改め、新たなシリーズとして放送が始まりました。
無印と疾風伝の大きな違いは、キャラクターの年齢と物語のスケールです。無印が忍者の卵たちの成長物語という色合いが強かったのに対し、疾風伝ではより成熟したテーマ性と、忍界全体を巻き込む戦争規模の物語が描かれるようになりました。制作陣も、長期シリーズを支えるためにスタッフ体制を継続しつつ、原作の重厚な展開に応じた作画・演出のブラッシュアップを重ねてきたとされています。
2007年から2017年までの10年間という長期放送を経て、疾風伝は国内外で「NARUTO」というタイトルを不動のものにしました。放送終了後も配信サービスを通じて新たな視聴者を獲得し続けており、続編『BORUTO』シリーズとあわせて、岸本斉史が生み出した忍者の世界は今なお広がりを見せています。



