『THE ONE SHOT』はどこで見れる?配信中サービスまとめ
『THE ONE SHOT』はどこで見れる?配信サービス一覧
『THE ONE SHOT』は2026年8月現在、Disney+ で配信中です(各社の公式配信情報にもとづく。下表に配信開始日と出典を掲載)。
| 配信サービス | 配信状況 | 出典 |
|---|---|---|
| Netflix | − | − |
| Amazon Prime Video | − | − |
| Disney+ | 配信中 2026年8月12日〜 | 公式 出典 |
| Hulu | − | − |
| U-NEXT | − | − |
配信開始カレンダーで他の新作もチェック:
『THE ONE SHOT』とは?作品の見どころ
『THE ONE SHOT』(ザ・ワンショット)は、2026年8月12日からDisney+で独占配信中の、ディズニープラス初となる日本発オリジナルバラエティ番組です。企画・プロデュースを務めるのは千鳥の大悟。結論から言うと、Disney+のスタンダードまたはプレミアムプランに加入していればすぐに視聴でき、全8話構成で毎週水曜日に新エピソードが配信される仕組みです。2026年8月時点では第1話・第2話がすでに配信済みで、以降も水曜更新のペースで話数が追加されていきます。
番組の核となるのは、M-1グランプリやキングオブコントといった賞レースの舞台で結果を残してきた実力派芸人8人が、自ら脚本・監督・出演を兼任してショートフィルムを制作するという企画です。課せられたルールはただひとつ、「作品の中にボケを1つだけ入れる」こと。量ではなく質で笑いを取りにいく、これまでにない「映像×お笑い」のプロデュースバトルであり、審査を勝ち抜いた1人には初代王者の称号「GOLDEN ONE SHOT」が贈られます。バラエティとしてもドラマとしても見ごたえのある構成になっており、コント慣れした芸人たちの「本気の映像作品」を見たい人には特に刺さる内容です。
『THE ONE SHOT』を全話無料で見る方法
『THE ONE SHOT』はDisney+(ディズニープラス)でのみ視聴できる独占配信作品です。地上波放送やDVD化の予定は本稿執筆時点(2026年8月)で確認されておらず、視聴するにはDisney+への加入が必須となります。加入後はディズニープラス スター(Star)ブランド内の配信ラインナップとして視聴可能で、全8話を通して毎週水曜日に新エピソードが追加されていく形式です。
以下、視聴に関してよくある質問にまとめて回答します。
Q. 『THE ONE SHOT』はどこで見れますか。 A. Disney+の独占配信で、他の配信サービスや無料の見逃し配信サイトでは視聴できません。
Q. 無料で見る方法はありますか。 A. Disney+は有料サブスクリプションサービスのため、無料での視聴はできません。ただし新規加入時に期間限定の無料お試し施策が行われることがあるため、公式サイトで最新情報を確認するのがおすすめです。
Q. 配信開始日はいつですか。 A. 2026年8月12日(水)16時からワールドプレミア配信が始まりました。
Q. 全何話ですか、配信ペースは。 A. 全8話構成で、毎週水曜日に新エピソードが順次配信されます。
Q. 字幕・吹替はありますか。 A. 日本発のオリジナル番組のため基本は日本語音声での配信ですが、Disney+は世界独占配信としており、海外向けには字幕対応が行われる想定です。詳細は視聴環境のDisney+アプリ内表示で確認してください。
Q. スマホやテレビでも見られますか。 A. Disney+公式アプリやWebブラウザ、対応テレビ機器から視聴でき、通常のDisney+コンテンツと同様の視聴環境で楽しめます。
あらすじ
『THE ONE SHOT』は、「映像」と「お笑い」を掛け合わせた新感覚のプロデュースバトル番組です。企画の骨子はきわめてシンプルで、選び抜かれた芸人8人が、それぞれ自らのショートフィルムを脚本・監督・出演のすべてを兼ねて制作し、その完成度を競うというもの。唯一にして最大の縛りは「作品の中にボケを1つだけ入れること」です。持ち時間の中でどれだけ笑いを詰め込めるかを競う従来のコント番組とは真逆の発想で、限られた「1つのボケ」にすべてを懸けて物語を組み立てる必要があり、脚本力・演出力・役者としての表現力まで総合的に問われる企画になっています。
制作期間として各芸人には約3カ月が与えられ、その間に構想からロケーション選定、撮影、編集までを行い、作品として完成させたショートフィルムを持ち寄る形で対戦が行われます。第1話・第2話では、キングオブコントの歴代王者同士の対決として、シソンヌのじろう対ロバートの秋山竜次、ジャルジャルの後藤淳平対かまいたちの山内健司という組み合わせが実現し、実力派芸人同士のガチンコ対決として大きな話題を呼びました。勝敗を分けるのは笑いの量ではなく、映像作品としての完成度と「1ボケ」が効いているかどうかという質的な評価軸であり、審査の過程そのものが番組の見どころのひとつになっています。最終的な頂点として、初代「GOLDEN ONE SHOT」王者が誰になるのかが全8話を通しての大きな軸です。
登場人物
本作はドラマではなくバラエティ企画のため「登場人物」ではなく、出演する芸人8人それぞれが自身のショートフィルムの脚本・監督・主演を一人三役でこなす立ち位置になります。参加しているのは、堀内健(ネプチューン)、秋山竜次(ロバート)、又吉直樹(ピース)、後藤淳平(ジャルジャル)、山内健司(かまいたち)、天竺鼠、じろう(シソンヌ)、国崎和也(ランジャタイ)の8組。いずれもM-1グランプリやキングオブコントなど大型賞レースの舞台で高い評価を得てきた実力者ばかりで、単なるお笑い芸人としてだけでなく、映像作家・役者としての一面を見せる場になっているのが本企画最大の特徴です。
審査を担う側にも大きな見どころがあります。企画・プロデュースを務める千鳥の大悟自身が審査にも深く関わるほか、最終審査には俳優・映画監督のオダギリジョーが特別審査員として参加し、女優の白石麻衣が特別ゲストとして番組を彩ります。演者と審査員という立場を超え、映像作品としての完成度を本気で評価する構図になっているため、「お笑い番組」でありながら映画祭やコンペティションに近い緊張感が漂う点も本作ならではの魅力です。8人の芸人はいずれも普段のテレビ露出とは異なる「作家性」を発揮しており、それぞれの人となりや芸風がショートフィルムにどう反映されるかを見比べる楽しみ方もできます。
スタッフ・キャスト陣
企画・プロデュースを務めるのは千鳥の大悟です。お笑いコンビ・千鳥のツッコミ担当として長年テレビで活躍してきた大悟が、初めて番組の企画・プロデュース側に本格的に回った点も本作の大きな注目ポイントになっています。エグゼクティブプロデューサーとして番組全体のコンセプト設計から出演者の人選までを主導しており、本作は「大悟プロデュース」であることが番組名以上にコンテンツの個性を決定づけていると言えます。
挑戦者として出演するのは、堀内健(ネプチューン)、秋山竜次(ロバート)、又吉直樹(ピース)、後藤淳平(ジャルジャル)、山内健司(かまいたち)、天竺鼠、じろう(シソンヌ)、国崎和也(ランジャタイ)の8組。いずれも脚本・監督・出演を自ら担う「三刀流」での参加となります。
特別審査員として俳優・映画監督のオダギリジョーが参加し、映像作品としての専門的な視点から評価を行う点も本作の信頼性を支えています。さらに特別ゲストとして女優の白石麻衣が出演。ディズニープラスにとって日本発オリジナルバラエティの第一弾となる本作は、制作体制としても芸人・俳優・映画人が入り混じる異色の座組みが組まれており、それ自体が番組の企画意図を体現しています。
興行収入・話題
本作はバラエティ番組であり劇場公開作品ではないため、興行収入という指標は該当しません。代わりに、配信開始後の話題性・SNS上の反響という観点で本作の勢いを見ていきます。2026年8月12日の配信開始直後から、ディズニープラス初の日本発オリジナルバラエティという位置づけそのものがニュースとして大きく取り上げられ、映画.comやお笑いナタリー、クランクインなど複数のエンタメ・映画メディアが特集記事や徹底ガイドを組むなど、通常のバラエティ番組と比べても報道量の多さが目立ちました。
特に第1話・第2話で実現した、キングオブコント歴代王者同士の対決(シソンヌじろう対ロバート秋山、ジャルジャル後藤対かまいたち山内)はSNS上でも「豪華すぎる」「このメンバーってだけでカオス確定」といった反応が広がり、配信開始直後から話題を集めました。配信前にはワールドプレミアイベントも実施され、ファン招待企画が行われるなど、Disney+としても力を入れて送り出した番組であることがうかがえます。千鳥・大悟自身も出演者の作品のクオリティについて「感心させられる作品ばかりでした」とコメントしており、当初のバラエティ的な期待値を超えた映像作品としての評価が広がっている点が、本作の話題性を語るうえでの大きなポイントです。
ネタバレ
本作はストーリーが結末に向かって進むドラマ作品ではなく、8人の芸人がそれぞれ独立したショートフィルムで「1ボケ」を競うバラエティ企画のため、いわゆる結末のネタバレは存在しません。ここでは、これまでに明らかになっている見どころと、企画の核心部分について触れておきます。
最大の見どころは、やはり「作品の中にボケを1つだけ入れる」という一見シンプルながら極めて過酷なルールです。持ち時間の中で笑いの量を積み重ねる通常のコントとは違い、物語全体を構築したうえでたった1つのボケにすべてを収束させる必要があるため、芸人たちの構成力・演出力が普段のテレビ出演以上に色濃く出る仕上がりになっています。千鳥・大悟自身、出演者たちの作品の完成度について「感心させられる作品ばかりでした」と語っており、当初は「もっとボケてほしい」という感覚から、見ているうちに「これ以上ボケなくていい」と印象が変わっていったというエピソードも明かされています。
もう一つの核心は対戦カードの組み方です。第1話・第2話ではキングオブコント歴代王者同士がぶつかる組み合わせが組まれ、実力伯仲の戦いとして高い評価を得ました。以降の話数でも、誰と誰が対戦するのか、どんな作品を持ち込んでくるのかという「対戦カードそのもの」が番組の緊張感を左右する要素になっており、最終的に誰が初代「GOLDEN ONE SHOT」に輝くのかという着地点まで、全8話を通して目が離せない構成になっています。
トリビア
『THE ONE SHOT』はディズニープラスにとって初の日本発オリジナルバラエティ番組であり、この位置づけ自体が本作最大のトリビアと言えます。これまでDisney+の日本オリジナル作品はドラマや映画が中心でしたが、本作でバラエティ領域に本格参入したことは、Disney+の日本市場における配信戦略の広がりを示す動きとして受け止められています。
企画・プロデュースを担う千鳥の大悟がこの座組みに参加した経緯についても報道があり、大悟自身「どうしたんだろう、ディズニープラス」と、当初は自身へのオファー自体に戸惑いを見せていたことが明かされています。テレビの人気者としてのイメージが強い大悟が、映像制作の総合プロデュースという異色の立場でディズニープラスとタッグを組んだ点は、番組の企画意図を象徴するエピソードです。
また「1ボケだけを入れる」というルール設計自体が、賞レースで培われた芸人たちの実力を、コント的な瞬発力ではなく映像作家としての構成力で測り直す狙いを持った企画だと考えられます。出演者にはM-1やキングオブコントの実績を持つ芸人が集められており、単なる余興ではなく、芸人としてのキャリアの中でも異色の挑戦として捉えられている点も特徴です。特別審査員に映画人であるオダギリジョーを迎えたことも、本作が「お笑い番組」であると同時に「短編映画のコンペティション」としての側面を強く持たせる狙いがあったと見られます。
撮影裏話
本作の制作体制で特筆すべきは、企画・エグゼクティブプロデューサーという立場に、テレビの人気者である千鳥の大悟を据えた点です。通常のバラエティ番組であれば司会や出演者として名を連ねることが多い大悟が、番組全体のコンセプト設計や出演者の人選まで担う「プロデュース」というポジションで関わったことは、番組そのものの企画性を強く印象づけています。
審査体制にも力が入っており、最終審査には俳優・映画監督のオダギリジョーが特別審査員として参加。バラエティのゲスト出演というより、映像作品としての専門的評価を行う立場として起用されている点に、本作が単なるお笑い企画にとどまらない狙いがうかがえます。加えて女優の白石麻衣が特別ゲストとして番組に華を添えており、お笑い・映画・俳優という異なる領域の人材が一堂に会する座組みは、Disney+の日本オリジナル制作としても意欲的な試みです。
配信開始前には、ファンを招待するワールドプレミアイベントも実施され、25組50名を招待する企画が行われるなど、単なる配信開始にとどまらないプロモーション展開も行われました。ディズニープラスが日本発オリジナルバラエティの第一弾として本作にこれだけの体制と露出を投じている点は、今後の日本オリジナルコンテンツ展開における本作の位置づけの大きさを物語っています。
