鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMISTが無料で全話見れる動画配信はどれ|考察、ネタバレ、タダで見る方法も解説

2009年
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST のアイキャッチ画像

『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』が見れる動画配信サービス

現在、Netflix・Hulu・U-NEXT で視聴できます。

配信サービス視聴可否
Netflix視聴可能
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Disney+
Hulu視聴可能
U-NEXT視聴可能

『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』とは?作品の見どころ

アメストリス国の田舎町リゼンブール。幼い兄弟エドワードとアルフォンスのエルリック兄弟が、亡き母を生き返らせるために「人体錬成」という錬金術の禁忌に手を出してしまうところから、すべての物語が始まります。等価交換の法則を守ることなく行われたこの錬成は、エドワードに右腕と左脚を、アルフォンスに肉体すべてを失う代償をもたらし、彼らは「賢者の石」を求めて長い旅路を歩み始めます。本作は、原作漫画の完結を見届けてからアニメーションとしてリメイクされた、原作ストーリーに忠実に最後まで描き切った64話のテレビシリーズです。

2009年4月から2010年7月まで毎日放送系列で放送された日本のテレビアニメ。原作は荒川弘の『鋼の錬金術師』。アニメーション制作はボンズ、監督は入江泰浩、シリーズ構成は大野木寛。エドワード・エルリック役の声を朴璐美、アルフォンス役を釘宮理恵、ロイ・マスタング役を三木眞一郎、リザ・ホークアイ役を豊口めぐみ、ウィンリィ・ロックベル役を折笠富美子、アレックス・ルイ・アームストロング役を内海賢二が担当しています。音楽は千住明。

最大の見どころは、エドワードとアルフォンスの兄弟関係を中心としつつ、アメストリス国の歴史、賢者の石の真相、地下に眠る巨大な陰謀、そしてホムンクルスたちの正体まで、原作の重層的な物語をすべて回収していくシリーズ構成にあります。本作は2003年版の前テレビアニメ(オリジナル展開)と区別する形で、北米では「Fullmetal Alchemist: Brotherhood」のタイトルで広く知られ、世界中の視聴者から「アニメ史に残る屈指の長尺シリーズ」として愛され続けています。

『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』を全話無料で見る方法

『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』を全話無料で見る方法は、現時点での日本国内の主要動画配信サービスでは、Netflix、Hulu、U-NEXTの3つのサブスクリプションのいずれかに加入することです。いずれもサービスへの登録だけで、追加課金なしに最後まで視聴できます。

Netflix

Netflixに加入していれば、見放題対象として全64話を視聴できます。Netflixは月額料金型で、加入後すぐに視聴ライブラリの全てが利用可能となります。広告つきプランの「Netflix Standard with Ads」でも本作は視聴対象に含まれます。

Hulu

日本のHuluに加入していれば、見放題ライブラリ内で本作を視聴できます。Huluは月額料金型で、加入後すぐにライブラリの全てが利用できます。Huluは時期によって無料体験キャンペーンが提供されることがあるため、最新状況は公式サイトで確認してください。

U-NEXT

U-NEXTでは、月額プランに加入すれば見放題作品として本作を再生できます。新規登録時に無料体験が用意されているケースもあり、その期間内に長尺の本作(全64話)をまとめて視聴することも可能です。U-NEXTは大画面のテレビ用アプリやスマートフォン、ブラウザに対応しており、自宅のリビングでじっくり鑑賞するスタイルにも向きます。

そのほか、Apple TVやGoogle Play Movies、Amazon Videoといったデジタル販売プラットフォームでは、エピソード単位またはシーズン単位での購入の選択肢があります。これらは「無料の手段ではないが、視聴ルートとして補足」しておきます。Amazon Prime Video、Disney+の日本版では、現時点で本作の見放題配信は行われていません。

あらすじ

物語の始まり

物語の幕開けは、アメストリス国の田舎町リゼンブール。錬金術師の父ヴァン・ホーエンハイムが家を出て、若い母トリシャがふたりの幼い息子と暮らしていた家。母が早世したあと、エドワードとアルフォンスのエルリック兄弟は、亡き母を蘇らせるために「人体錬成」という錬金術の最大の禁忌に手を染めます。等価交換の法則を破った錬成の結果、エドワードは右腕と左脚を失い、アルフォンスは肉体そのものをすべて失って、彼の魂はエドワードがその場で書いた血の血印で、ぎりぎりの瞬間に古い甲冑へと固定されました。

主人公を待ち受けるもの

身体を取り戻すために、ふたりは「賢者の石」と呼ばれる禁断の物質を探す旅に出ます。エドワードは国家錬金術師の試験を受け、史上最年少12歳で「鋼の錬金術師(フルメタル・アルケミスト)」の称号を得て、アメストリス国軍に所属しながらの旅を続けることになります。彼の上司にあたるロイ・マスタング大佐、副官のリザ・ホークアイ少尉、そして家族のような存在の少佐アレックス・ルイ・アームストロングなど、軍の内側にも彼らの理解者は多く存在します。

旅路の道中、彼らは様々な街、人物、事件と出会います。ベドリック国境のある街でリオール教団の偽預言者を倒し、リゼンブールに帰省して幼なじみのウィンリィ・ロックベルとの再会を経験し、王都セントラルでロイ・マスタングの旧友マース・ヒューズと出会い、北部の街リーゼンブールで殺人鬼スカーに襲撃され、東部司令部で「ホムンクルス」と呼ばれる人造人間たちの存在に直面していきます。

物語が中盤を超えるにつれて立ち上がってくるのは、賢者の石を作るためには「人間の魂」が大量に必要であるという衝撃の真相と、アメストリス国そのものを巨大な錬成陣として用意しているという、国家規模の陰謀です。エドワードとアルフォンスは、この陰謀の中心にある「お父様」と呼ばれるホムンクルスの存在に近づいていく一方、北部のオリヴィエ・ミラ・アームストロング少将、東部のマスタング率いる反乱組織、敵対していたスカーやイシュヴァール人たちなど、本作の人物群を巻き込んだ大規模な反逆計画が、シリーズの最終章へ向けて少しずつ組み上がっていきます。

登場人物

エドワード・エルリック(声:朴璐美)

本作の主人公。15歳の若き国家錬金術師「鋼の錬金術師(フルメタル・アルケミスト)」。右腕と左脚を「機械鎧(オートメイル)」に置き換えた金髪の青年で、身長の低さを気にする一方、屈指の錬金術師としての才覚を持ちます。性格は短気でやかましいが、内側に深い責任感と弟への愛情を抱えています。朴璐美の活気ある声色は、本作のエドワード像を完全に支えています。

アルフォンス・エルリック(声:釘宮理恵)

エドワードの弟。人体錬成の代償で肉体すべてを失い、現在は古い大型甲冑に魂を固定されている14歳の少年。大きな身体と、内側の純粋で優しい心情の落差が本作のもっとも記憶に残るキャラクター造形となっています。釘宮理恵の繊細な声色が、甲冑のなかに閉じ込められた少年の感情を完全に支えます。

ロイ・マスタング(声:三木眞一郎)

アメストリス国軍の若手大佐で、「焔の錬金術師(フレイム・アルケミスト)」の称号を持つ国家錬金術師。エルリック兄弟の上司にして良き理解者で、内側には自身が将来「軍の中央を覆す」という野望を抱えています。三木眞一郎の落ち着いた低音の声が、彼の威厳と内側の哀しみを支える土台です。

リザ・ホークアイ(声:豊口めぐみ)

マスタングの副官。優れた狙撃手として、本作のあらゆる戦闘シーンで重要な役回りを担います。寡黙で職業的、そしてマスタングへの献身を内側に深く抱える女性として描かれます。

ウィンリィ・ロックベル(声:折笠富美子)

リゼンブールに住む、エドワードとアルフォンスの幼なじみ。エドワードの機械鎧の整備技師で、本作の感情の故郷を支える存在です。明るく活発な性格と、エルリック兄弟への深い愛情が、本作の暖かいトーンの中心軸を担います。

アレックス・ルイ・アームストロング(声:内海賢二)

国家錬金術師「豪腕の錬金術師(ストロング・アーム・アルケミスト)」。巨大な体躯と、誇り高きアームストロング家の家伝の錬金術を受け継ぐ豪傑として、本作の戦闘シーンと笑いのシーンの両方を担います。

お父様(声:家弓家正)

本作の最大の悪役。アメストリス国の中央地下深くで暗躍するホムンクルスで、本作のあらゆる事件の真相を握る存在です。物語の中盤までその正体が伏せられ、本作の最終章で彼の野望のスケールが完全に観客に明かされます。

7人のホムンクルス(声:複数)

「お父様」が作り出した、7つの罪(傲慢、嫉妬、強欲、怠惰、暴食、色欲、憤怒)を体現する人造人間たち。プライド、エンヴィー、グリード、スロウス、グラトニー、ラスト、ラース――それぞれが本作の重要な敵役として登場します。

スカー(声:三宅健太)

本作の中盤に登場する流浪のイシュヴァール人男性。額の傷から「スカー」と呼ばれ、国家錬金術師たちを順番に殺害している危険人物として登場します。彼の動機と過去は、本作の中盤に向けて徐々に観客に手渡されていきます。

スタッフ・キャスト陣

監督は入江泰浩。本作以前にも複数のテレビアニメ作品で実績を積んできた人物が、本作で代表作のひとつを完成させました。シリーズ構成は大野木寛。原作は荒川弘の『鋼の錬金術師』で、2001年から2010年まで月刊少年ガンガンで連載され、2010年6月号で完結しました。本作のテレビアニメ化は、原作の完結に合わせて新たに進められた「原作完全準拠」のリメイク作で、2003年〜2004年放送の前テレビアニメ(オリジナル展開)とは別シリーズとして制作されました。

アニメーション制作はボンズ。本作の作画陣は、原作のディテールを長尺のテレビシリーズの中で破綻なく再現するため、長期にわたる準備と制作体制を整えていました。本作のアクション・シーンの作画レベルは、当時のテレビアニメシリーズのなかでも特に高い水準にあるとされ、シリーズの放送中から国際的に高い評価を受け続けました。

音楽は千住明。本作のためにオーケストラ作品を中心に組み立てたメインスコアと、シリーズ全期間にわたって使用されたオープニング・エンディング楽曲群(YUI、シド、SCANDAL、UVERworld、NICO Touches the Walls、Lil'B、福原美穂など)が、本作のサウンドの中心を支えています。

主演キャスト

エドワード役の朴璐美は、本作のために前作(2003年版)から続投した稀有な続役。本作の若いエドワードの活気と、内側の責任感の両方を完全に支える声色を、シリーズの放送期間中に長期にわたって組み立てました。

アルフォンス役の釘宮理恵も2003年版からの続投。本作のリメイクにあたり、原作に忠実な内容のなかで、アルフォンスの繊細な声色をさらに丁寧に組み立て直しました。

三木眞一郎、豊口めぐみ、折笠富美子、内海賢二、家弓家正、三宅健太ら、本作の声優陣の多くは2003年版から続投する形で、本作の世界観の連続性を支え続けています。

興行収入・話題

興行収入・話題

本作はテレビアニメシリーズであり、伝統的な意味での劇場興行収入は持ちませんが、2009年〜2010年の放送期間中、日本国内および海外で広い視聴者層を獲得しました。とくにNetflixを始めとする海外のストリーミング配信プラットフォームを通じて、本作はその後10年以上にわたって新規視聴者を獲得し続けるロングセラー作品となっています。原作漫画の世界累計発行部数も、本作のテレビアニメ化を契機にさらに伸び続けました。

評価・受賞歴

第15回アニメーション神戸賞作品賞テレビ部門、第33回アニメグランプリで作品賞、第3回声優アワードで主演女優賞(朴璐美)など、複数の主要部門での受賞を獲得しました。批評家団体やファン投票によるオールタイムベスト・テレビアニメ選にも繰り返し登場し続け、IMDbのユーザー投票では現在に至るまで歴代テレビアニメ・シリーズの最上位に位置し続けています。本作は2010年代の日本アニメの代表作のひとつとして、国際的に高い評価を獲得し続けています。

ネタバレ

※ここからネタバレを含みます。

クライマックス

物語の中盤、エルリック兄弟は「お父様」と呼ばれるホムンクルスの陰謀の全容を、徐々に把握していきます。アメストリス国そのものが、お父様が500年以上前から準備してきた巨大な錬成陣であり、ある特定の日(後にプロミスド・デイと呼ばれる)に、国土上の人間すべての魂を「賢者の石」の素材として吸収する計画が、彼の真の目的だったという真相が明かされます。

クライマックスは、プロミスド・デイの当日。アメストリス国の中央セントラルシティで、エドワード、アルフォンス、ロイ・マスタング、リザ・ホークアイ、アレックス・ルイ・アームストロング、北方軍を率いるオリヴィエ・ミラ・アームストロング、グリード(リン・ヤオが受け入れたホムンクルス)、スカー、メイ・チャン、リン・ヤオ、そしてホーエンハイムら、本作の主要な人物のすべてが、お父様の野望を阻止するために結集します。

お父様は最終局面で「神」を体内に取り込んだ完全体に達しますが、エルリック兄弟と仲間たちの長期戦の末に、彼の力は徐々に削られていきます。アルフォンスは決定的な場面で、自身の甲冑の身体を犠牲にして、エドワードの右腕を再生させる最後の選択を下します。エドワードは取り戻した両腕で、お父様の本体に最後の一撃を加え、お父様は自身の身体に取り込んだ無数の魂と共に、解放されてアメストリス国から消えていきます。

結末が示すもの

エドワードは、お父様を倒した後の最後の試練として、自身の錬金術の能力そのものを「真理」に対する代価として差し出すことで、アルフォンスの肉体を完全に取り戻します。アルフォンスは長い旅を経て、ようやく自身の本来の14歳の身体に戻り、エドワードと再会します。エドワードは錬金術師としての能力を完全に失いますが、それは彼が自身の意志で選んだ代価でした。

物語の結末では、エドワードはウィンリィと正式に結婚し、二人の子供(息子と娘)を授かります。アルフォンスは旅の経験を活かしてシン国へ向かい、メイ・チャンと共に新しい錬金術の研究を続ける道を歩みます。マスタングはアメストリス国の改革を進める将官として、内戦の傷を抱えるイシュヴァール人たちへの謝罪と再建に尽力します。本作の最終話のラストでは、エドワード、アルフォンス、ウィンリィ、ふたりの子どもが家族写真の前で笑顔を浮かべる場面で、物語は静かに、けれど確かな満足とともに幕を閉じていきます。

トリビア

  1. 本作は2003年〜2004年放送の前テレビアニメと区別するため、北米では「Fullmetal Alchemist: Brotherhood」のタイトルで配信されています。日本国内では「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」のタイトルで知られていますが、海外のファンの間では「Brotherhood」の呼称が広く定着しています。

  2. 原作の作者・荒川弘は、本作のテレビアニメ化に深く関わり、シリーズ構成・脚本のチームと密接に協力しながら、原作の最終章のディテールを本作のなかにも反映させていきました。原作漫画の完結とテレビアニメ最終話の放送は、ほぼ同じタイミングで進行していました。

  3. オープニング・エンディングの楽曲には、当時の日本のロック・ポップス・シーンを代表するアーティストが多数参加しました。YUI「Again」、シド「レイン」、SCANDAL「SHUNKAN SENTIMENTAL」、UVERworld「Period」、NICO Touches the Walls「ホログラム」、福原美穂「LET IT OUT」、Lil'B「Rain」、Sukima Switch「ゴールデンタイムラバー」など、本作のサウンドの記憶として広く愛され続けています。

  4. 朴璐美のエドワード役は、本作の前作(2003年版)から続投したことで、長期にわたるキャラクターとの一体化が完成しました。朴璐美はキャラクターと同じ身長(彼女自身も比較的小柄)であることから、本作のエドワードのキャラクター造形に対する自身の親和性を、後年のインタビューで繰り返し語っています。

  5. 本作のホムンクルス7人のうち、エンヴィー(嫉妬)役は2003年版から本作にかけて声優が変更されました(高山みなみ→朴璐美からの引き継ぎ後の世代交代)。複数の重要キャラクターでの声優交代は、本作のリメイクならではの特徴として語られています。

  6. 本作は2017年に実写映画化、2022年〜2023年には実写映画版の続編が制作されるなど、複数の媒体での展開が進められました。本作の長期にわたる人気は、原作・テレビアニメ・劇場版・実写映画と、複数の媒体を横断して維持され続けています。

  7. 本作はNetflixの全世界配信を通じて、海外の若い世代の視聴者に強く訴求し続けています。とくに英語圏では「初めて見たアニメシリーズ」「アニメへの入り口になった作品」として本作を挙げる声が多く、本作はジャンルの世界的な普及にも大きく貢献しています。

撮影裏話

制作の舞台裏

アニメーション制作はボンズが中心となり、本作の長尺シリーズ(全64話)の制作期間中に複数の作画スタッフが参加しました。アメストリス国の街並み、機械鎧の整備工場、軍司令部、北部国境地帯、シン国の砂漠、リゼンブールの田舎の風景、セントラルシティの地下深くなど、本作のために大量の美術設定が新たに作られています。

キャストの準備

朴璐美と釘宮理恵は、2003年版から本作までの数年間にわたるキャラクターとの一体化を継続させる形で、本作の収録に臨みました。エドワードの活気ある声色とアルフォンスの繊細な声色のバランスは、シリーズ全期間を通じて、二人の長期的な協働の上に成り立っています。

三木眞一郎、豊口めぐみ、折笠富美子、内海賢二、家弓家正、三宅健太、その他多数の脇役声優陣は、本作の世界観の連続性を支える長期にわたる役作りを行いました。本作のオープニングテーマを担当した複数のアーティストとの収録セッションも、シリーズの放送期間中に断続的に行われ続けました。

技術的な挑戦

本作の最大の技術的挑戦のひとつは、原作漫画の完結を見届けてからテレビアニメシリーズとして再構築する仕事でした。シリーズ構成の大野木寛と、ボンズの制作陣は、原作の長尺の物語の流れと、テレビアニメシリーズとしてのテンポの両方を両立させるための綿密な準備を進めました。長期にわたる戦闘シーンの作画、人物の感情の細かな表情、賢者の石をめぐる複雑な世界観の説明――いずれもシリーズの放送期間中に高い水準で組み立てられ、現在まで本作はジャンルを代表する1作として広く参照され続けています。